お知らせ
2026年02月28日
令和8年度予算のご報告

令和8年度予算と事業計画が令和8年2月18日(水)に開催された組合会で承認されましたので、その概要をお知らせします。

【一般勘定】

健康保険料率は前年度と同率の9.6%に据え置き、予算総額は前年比50百万円増の14億95百万円となります。
収入は、そのほとんどが皆さまからの保険料によって賄われていますが、当該年度については適用事業所の移管や希望退職者募集等の実施もあり、被保険者数減を見込みつつ、標準報酬月額や賞与額の上昇を反映した予算となっています。

支出は、ここ数年で増え続けている高額療養費及び傷病手当金に関する予算を増額し保険給付費6億31百万円、加入者の健康増進をお手伝いするための保健事業費として79百万円、他で抑えられる支出を過去実績により近い金額まで絞り込みました。
また高齢者の医療費を支えるための拠出金として6億23百万円を支出します。これは、前年度に比べ増額となり、支出総額の4割を占めており、健康保険組合にとって未だ大きな負担となっています。

【介護勘定】

健康保険組合では、市区町村に代わり40歳以上の方々から介護保険料を徴収しています。わが国の高齢化に伴い増加する介護費用の財源となる介護納付金を支出するため、介護保険料率は昨年度と同じ1.8%に据え置きとし、予算総額は一般勘定と同様の状況を踏まえ、前年比17百万円減の1億59百万円となります。

令和8年度も引き続き医療費の適正化を目指し、保健事業を通じて皆さまの健康増進、病気の早期発見・早期治療の喚起等に努めてまいりますので、当健康保険組合の事業運営に一層のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

イマジカ健康保険組合
理事長 松井 繁明